派遣の話
派遣の話
派遣はミステリー?(第14話)
派遣だって人間、何度もいいますけど。しかし派遣はそのスキル、仕事さえしてくれればいいと思っている会社が多いのかもしれません。
イジワル正社員様に、さんざん八つ当たりされて、派遣は不快度200%で自席に戻りました。「本当に今日はしつこいったら!なんで、いつもよりグチグチいうんだか・・・」とさすがにゲンナリ。
ところが、ふと気づいたら。お尻が痛くない・・・えっと。痔(脱肛)だったはずなんだけど。。。。不思議なことにイジワル正社員様にグチグチいわれて、史上最低最悪の思いをして席に戻ったら、治ってしまったようです。
はぁ? なんという、ミステリー。すごい治療法。
冷静に考えてみましょう。
派遣先の部署とは別の部署で、気持ちよく働いて。お礼もいわれて、絵画展のチケットをもらって楽しんで。そして痔(脱肛)になった。快適と見えたことに、痛み・不快が待っていた?
そして、本来の派遣先の部署に戻って、憂鬱・鬱・鬱な上に、八つ当たりもされて不快も絶頂。そして痔が治ってしまった。不快と見えたことに、快適・楽が待っていた?
何かこう、見誤っていないかしらと。
派遣を認めてくれたり楽しいことの方を、人は選ぶけれども。その先に、苦しみが待っているかも知れないとは全く思いはせず。
派遣が踏みにじられて苦しむようなことは、できるだけ避けたいと人は思うけれども。それを潜り抜けたら、楽が待っているとも想像だにせず。
そうして、派遣たちはいつも選択肢を間違って、生きているのかもしれないって。。
この派遣ライフ、人間関係最低だし、いいとこなしだと思うのだけれども。ミステリーは最後まで読まないとねぇ笑。この先何が待っているのか、その興味の方が大きくなってしまいました。